ゴッタス煎茶とワイングラス

「今年のゴッタス煎茶は、どんな味?」2026ヴィンテージのリリース

ワインの世界では、ぶどうが育った年を「ヴィンテージ」と呼びます。同じ畑、同じ品種でも、その年の天候によって味わいが変わるからです。

ゴッタス煎茶も同じ考え方でつくっています。京都・和束町の単一畑で育った、「うじみどり」という希少品種の一番茶だけを使っています。

今年から3回にわたり、2026年ヴィンテージの「天候」「畑」「ペアリング」をお伝えします。

暖かい冬と、雨の多い春

2026年の京都の茶産地は、暖かい冬から始まりました。2月の平均気温は平年より2℃以上高く、3月は雨が少なめ。4月に入ると暖かさに雨が重なり、新芽はぐんぐん伸びていきました。

茶摘みは例年より5日ほど早く、4月の終わりに始まっています。

2026年の味わい

ゴッタス煎茶は、爽やかな香りと上品な旨みにこだわっています。今年は、茶葉の生育が進み、やや強めに感じられる渋みを抑えるため、抽出時間を細かく調整しました。爽やかな香りを活かしながら、旨みと渋みをともに穏やかに整えた、バランスのよい味わいに仕上げています。

一つの畑、一つの品種、この年だけの一本

同じ味は、二度とつくれません。だからこそ、その年ごとの違いを楽しんでいただけたらと思います。

ワイングラスに注ぎ、10〜13℃で。柑橘や花を思わせる香りが、ふわりと立ちのぼります。

次回は、ゴッタス煎茶が育つ和束の畑をご紹介します。

※天候は京都府茶業研究所の公表データ(2026年度一番茶萌芽・生育状況)をもとにしています。

GIFT SELECTION

この記事で紹介したゴッタス

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